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2007.10.29~continuing ~ 

サンジェルマン・デ・プレ教会を出た後、
「グランパレの庭とサントゥスタッシュ教会がきれいだよ」ということで、
最寄のバス停からバスに乗る。

ルーブル美術館の前のバス停で降りて、
歩いて「グランパレ」へ

sirokuro


上の写真が「グランパレ」の庭だ。
庭がみえる回廊を歩きながら、話をする。
Oさんは音楽好きのようだが、フランス語の歌よりもスペイン語の歌のほうが好きみたいだ。
私が「ロス・バンバンを知ってる?」って行ったところ、
「知っているよ」と答えた。
彼らのコンサートに行ったことがあることを少し自慢げに話したりした。

グランパレを見終わった後
「パサージュを見たい」と言うと、「近いから連れて行ってあげるよ」と言ってくれた。
ちょっと寄り道しながらもパサージュに到着。
パリっぽいおしゃれな空間だった。

パサージュ


両サイドにお店が並んでいた。
古本屋などがありちょっとのぞいてみたかった気もするが、
Oさんがいるのであきらめる。
ところどころに休業なお店があった。

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2008.10.29~umbrella~ 

私が傘をさしてしばらく待ってるとこんなに雨が降っているのに
傘もささずにO氏がやってきた。
そういえばランチのとき兄と
「フランス人はこんなに雨が降っているのに傘を差さない人が多いね」
という話題になった。O氏もまさに傘嫌い?のフランス人の一人のようだ。
さすがに彼のほうが背が高いので、
私の傘を持ってくれて相合傘で町を歩く。

「甘いものは好き?」と聞かれたので「うん」と答えると、
カフェに行こうと誘われる。
サンジェルマンの界隈を歩いているとカフェに到着。
O氏が2、3個甘いものをチョイスし、それを紙袋に入れてもらった。
ここでコーヒー飲みながら食べるもんだと思っていたので??と思ったが、
その紙袋を抱えて店をでる。

しばらく歩くとS大学前に到着。
O氏はこのS大学で日本語で言う「政治科学」を学んでいたらしい。

このすぐそばに自分のお父さんのお家があるからどうかといわれる。
さすがに好奇心旺盛な私も
お家にあがるのはさすがに怖いなと思った。

でもまあものはためしと思い、一緒にアパートの階段をあがる。
白くてきれいな螺旋階段をあがるとお家に到着。

中に入る。
ごてごてした装飾品はなく、広くてすっきりとした部屋が並ぶ。
「音楽は好き?」と聞かれたので「好きですよ」と答える。

エスプレッソを入れてくれたので、
入れてくれたエスプレッソと共に先ほど買ったスイーツを食べる。

今思えば、疑わしいことはなかったと思う。
こんなパリの一等地に家を持っている人が
日本人のおばちゃんのはした金やパスポートなんて取る必要もないわけだし、
自分の学歴、職業などをちゃんと話してくれたのも、
自分は疑わしくない人間なんだよと教えるために言ってくれたんだと思う。
でもそのときの私は誰かへんな仲間がやってきて、襲われたり、
お金やパスポートを奪われたらと変な想像だけが頭をよぎった。
いま思えば本当に悪い想像をしてしまったなと思い、
一緒に音楽を楽しめる余裕があれば、もう少し面白いパリの
思い出ができたのかもなとも思う。

お家の中だとなんだか落ち着かないので、
エスプレッソと共にお菓子をかきこんだあと、
「サンジェルマン・デ・プレ教会に行きたい!」と提案する。
さすがにこの家にいるのが怖くなった。

家にいる途中、チャイムが鳴る。
私の想像に反し、わるい仲間ではなく
なにやら間違えたおばちゃんのようだった。

お菓子を食べてすぐに2人で雨の振る中
私の希望の教会へ向かう。

中庭


そういえば今日はパリでいえば平日。
「今日は仕事が休みなの?」と聞くと、
「今の仕事の内容自体に不満があるから、やめて、また別の勉強をしたいんだ。
仕事をやめてお父さんの実家のあるM国に行って半年ぐらい滞在する」
と話してくれた。

ちなみにOさんはM人の父親とF人の母親のハーフらしい。
だからS語は堪能で私とこんなにコミュニケーションがとれている
日本語よりも堪能なようだ。
本当に頭のいい青年だ。

目的地である教会に到着したが、葬儀が行われていたので、
さらりとみて出た。
ちなみに上の写真がこの教会の中庭だ。
雨にぬれながらも色とりどりのバラがきれいに咲いていた。

2007.10.29~lunch time~ 

兄の職場の先輩と別れた後、シャトレ駅へ向かう。
お昼御飯をシャンゼリゼ通りにある「レオン・ド・ブリュッセル」でと思っていたからだ。
シャトレ駅から1号線に乗りジョルクサンク駅へ。
到着して地上に降り立ち、キョロキョロしながら歩くと目的地である
レストランに到着。
11時20分ごろ。
ここのお店の開店が11時半からだったので、近くのラデュレなどを
ウインドーショッピングをしながら待つ。
ようやく開店。ほぼ一番乗り。

ムール貝


ランチセットがお得ということで、ランチセットを注文。
2人でグラスワインの白を片手にランチを食べる。
鍋いっぱいのムール貝を食べながら私の昨日の出来事を話す。
ムール貝の中にはセロリが入っていて、
それが味のアクセントとなっていておいしかった。

デザート


食後のデザートは私がこのクレームブリュレ、兄がアイスクリームを頼んだ。
アイスは3つほど入っていて、かなりのボリュームだった。
金額は兄が払ってくれてお店を出る。
まだ少し雨が降っている。

カルトミュゼ2日券を購入したのだが、
明日火曜日はルーブル美術館はお休み。
もし今日兄がルーブルに行かなかったら、明日は見ることができないので、
ここで別行動とし、兄はルーブルに行くことになった。
昨日会ったOさんのことも話す。
せっかくだから私はOさんにパリを案内してもらうよ、と兄に話す。
兄は本当に大丈夫なのかと心配した。
それもそうかもしれないけど、なんだか大丈夫だと思うんだよねと答える。

兄のいる前でOさんに電話する。
「兄がルーブル美術館に行くから、その間時間が空いているのよ。
でも今は雨が降っているからモンマルトルのサクレクール寺院は難しいね。」
と話すと、」「サンミッシェル広場に13時に」ということになった。

兄と一緒に1号線に乗り兄は途中下車。
シャトレ駅で降りて、サンミッシェル広場に向かう。
途中、朝訪ねたサントチャペルの前を通ったが、朝とは違い長蛇の列。
朝一番で行っておいてよかったなと思う。

サンミッシェル広場の前に到着。

2008.10.29~rainy day~ 

昨日はすごく疲れていたというのに3時半、4時頃には目が覚める。
外からは雨音がきこえてくる。
目が覚めるから、今日の観光の下調べをしたり、
準備したり、日記を書いたりして過ごす。

8時過ぎに朝食会場に行って、朝食をとる。
昨日と同じパンとカフェオレ。

朝食を終え、雨が強い中、下調べしておいた、
最寄のバス停に向かう。
少し迷ったが、10分もしないうちにバス停に到着。
10分程待って96番のバスが到着。
バスに乗る。

バスに乗るとパリの日常がちょっぴり垣間見ることができて面白い。
雨のせいかちょっと混んでいたので、
当初予定したサンジェルマン・デ・プレ教会に行くのをあきらめる。

サンジェルマン広場のバス停で降りて、
お兄ちゃんとの待ち合わせ場所であるサントチャペルに向かう。
お兄ちゃんはすでに入口の前で傘をさして待っていたので、
すぐに見つけることができた。
ほっとする。
兄は仕事の都合でパリへ。
今日は観光できる日だったので一緒にと日本で約束をしたのだった。

2人で入口のセキュリティーチェックを受けてから、中に入る。
誘導サインがいまいちなせいか、どこが入口なのかさっぱりわからない。
他の人たちも迷っているようだ。
兄がどうやってパリにたどり着いたか、親のことなどを話す。

9時半になりようやく開門される。
ほぼ一番乗り。

傘さす人


工事中かつ雨のせいであまり光が差し込まないが、
やはり美しい。
教会自体はそこまで大きくない。
だからこそ壁面一面のステンドグラスがぐっとさしせまってきて美しい。

日本人の方に写真を撮ってほしいと頼まれて撮ってあげる。
お兄ちゃんのデジカメで兄とそして私も撮ってほしいと頼んで撮ってもらう。
私がこの旅行で唯一まともに自分が写っている写真となる。
しばらくここを堪能したあと、道路向かいのノートルダム寺院に向かう。

サントチャペル


前に紹介したように以前ここには来たことがある。
広くて荘厳な空間をゆっくり歩いてみて回る。

ノートルダム寺院


外に出て裏側もみてみようということになり、
傘をさし、兄と共に歩く。
表側に戻ってきたときに兄の職場の先輩夫婦に遭遇。
パリも思いのほか狭いものだ。
挨拶をして、少し話をしてから別れる。

2007.10.28~Pompidou~ 

ポンピドー外


表側に出て、写真を撮る。表はけっこう見通しのよい広場となっている。
写真を撮ることが趣味だってこと、自分が何の仕事をしているかってことを、
フランス人青年Oさんに話す。
Oさんはここの場所が好きで、ここでコーヒーを飲むのが好きだと話してくれた。
ここのカフェでコーヒーを飲みながら話をしましょう。
といってくれたので、入口でセキュリティーチェックを受けてから、
2階のカフェへ向かう。

ポンピドー内


Oさんが奢ってくれたコーヒーを片手に1階の人たちを見ながら話をする。
Oさんの仕事のこと、フランスは90%原子力に頼っていること、
環境に悪いから車を持たないことなど話してくれた。
日本にいた時に、温泉にもいったことあるし、「平和公園」にも行ったことがあるみたいだ。

そういえば日本文学にも結構詳しくて、村上春樹はフランスでもかなり有名。
彼おすすめの日本文学は安部公房の「砂の女」のようだ。
私は安部公房の名前はしっていたが、「砂の女」は知らなかった。
映画にもなっているみたいで、この映画がいいらしい。
映画といえば、「キタノタケシ」の映画は好きなのと嫌いなのとわかれるようだ。
私も同意見だな。

私が今日の観光内容など話していると、
「モンマルトルのサクレクール寺院は知ってる?」と聞いてきた。
「知っているけど、あの辺はあまり治安がよくないみたいだから行かないの」
というと、
「そこからのパリの眺めが最高だから一緒に行こう。一緒なら大丈夫だよ」
っていってメモ帳に自分の電話番号を書いた。
「明日は兄と行動をともにする予定だから、どうなるかわからないけど、
もしいけそうなら電話するね」と答えた。

私がエアシャトルに電話することができないんだと話すと、
一緒に1階の公衆電話の電話ボックスに行って、私のメモをみて、
「フランスの国番号の33とこの0はいらないよ」と言ってくれた。
Oさんのおかげで電話が通じた。
電話で英会話。かなり苦労したが、なんとかホテルに6時45分にきてくれるということが
通じて、ことないをえた。
ほっとする。
ポンピドーセンタを出て、Oさんはシャトレ駅へ、私はここのすぐ近くのランビュトー駅へ向かう。

1028夕食


レピュブリック駅に到着。
お水を買って、駅近くのお店を物色。
結局、レオンドブリュッセルのレピュブリック店へ。
明日はここのシャンゼリゼ通りでムール貝を食べるよていだから、
それ以外のもので比較的安いものを注文。
といってもビールが4.1ユーロ、フィッシュ&チップスが10.5ユーロ。
これがこんな値段するなんて、ほんと高すぎ。
さすがにポテトを全部食べることができなかった。

お店を出て歩いて5分もしないうちにホテルに到着。9時前だっただろうか…。
そういえば朝、7時にロビーで…って話をしたっけ?てことを思い出す。
でもさすがについていくのはあまりにも危険すぎる。
今日はいろんな出来事がありすぎて、そんな気力はどこにも残ってない。

シャワーを浴びて、洗濯して、寝床へ。
本当に長い長い、充実した一日だった。。

2008.10.28~V~ 

地図を片手に歩けどもなかなか目的地にたどり着かない。
地図を見てもいまいち自分の居場所がわからない、
そしてだんだん空の色が変わっていく…。

空V


標識やらなんやらでなんとか自分の居場所はわかった。
かなりほっとする。
じぶんの居場所がわからないことがどれだけ人を不安にさせるのか、
思い知らされる。

現地には着いたが、私が想像していたよりもお店がいまいちだったので、
ウインドーショッピングはあきらめる。
歩きつかれたのと昼食に液体物ばかりだったのとでかなりお腹がすいてきた。
ガイドブックに載っていた「シェ・マリアンヌ」というファラフェルのお店に向かう。
が、これはテイクアウトでないとだめだと言われて、
さすがにこの寒い中、外で食べる気もせず、座りたかったのであきらめる。
パンのお店やテイクアウトできそうな惣菜のお店などを
眺めるが、なんかピンとこない。

マレ


あまりにもお腹がすいたので、朝食のときに食べずにかばんの中にしまった
マドレーヌを取り出し、立ち食いしていると、
背が高くて男前なフランス人青年から、声を掛けられる。

「何してるんですか?どーしましたか?」と日本語で。
えっと思い、見上げる。
「ポンピドーセンターに行きたいんです!」
どーやらガイドブック片手にふらついていた日本人が気になったらしい。
「ポンピドーセンターまで案内します」といってくれた。
「あなたは何をしてたんですか?」と聞くと
「散歩してた、その前ははしを使って食事をしてたよ」と言ってた(と思う)

ネットの治安情報で日本語で話しかけてくるフランス人には要注意って
書かれていたからちょっと不安だった。
それも男前ときたら、きっと日本のおばちゃんを騙すつもり?って思い、
警戒心を強めた。
案内してくれるっていいながら、変なところに連れて行かれたらとは
思ったが、私が地図で確認していた方向とあっていたので、
少しは警戒しながらも、会話を楽しむ。

彼がなぜ日本語が話せるのかと言うと福岡で留学したことがあるからだ。
あとはお互いの名前をいい、
その由来のことなどを話した。
話をしている限りでは悪い人ではないのかなと思った。
そんなこんな話をしていると、10分ほどで
ポンピドーセンターの裏側に到着した。



2008.10.28~photo museum 

時計


上の写真がジェラート屋さん周辺。
時計がすごく気になったのでジェラートの列に並んでいるときに撮影。

次の目的である「ヨーロッパ写真博物館」に向かう。
私がインターネットで調べていた場所と少しちがうみたいで、
チェックした場所は別の建物が建っていた。
困ったなと思い、ふらついていると下の空間に迷い込む。

中庭


ステキな空間だったので、写真を撮る。
そこにいた人に「写真美術館はどこですか?」と尋ねる。
「この道をまっすぐ行って右に曲がったら見えるわよ」と教えてくれた。
言われたとおりに行くとそれらしき建物が。

なんだか人がたくさん並んでいる。
列に並んで待つことに。
私の前に並んでいた人たちがここの石の敷き詰められた庭を見て、
「Japanese style garden?」って聞かれたので
「It's a KARESANSUI」と言ってみたが、
2人とも??な感じだった。入場するまでに20分ほど待つと
ようやく中に入ることができた。

吹抜


上の写真が中の階段。
1フロアはそんなに広くなく、階段で移動しなくてはいけなかった。
中の作品はいろんな写真があったが、
アフリカ人を撮った力強い写真が数多く展示されていた。

いちばん上の階(多分5階)は「エロス」をテーマにしたいろんな写真が展示されていたが、
その中にアラーキーや篠山紀信氏、加納天明氏の作品が展示されていた。

ここでの展示を見終えた後、
日曜日でもあいていて、結構おしゃれなお店が立ち並んでいるという
マレ地区の「フランブルジョア通り」を目指す。

途中、電話ボックスがあったので、30日の朝にきてもらう
乗り合いタクシーの会社に電話を掛けてみるが通じない。
どーしたんだろう…。
あきらめて目的地へ向かう。。

2008.10.28~Autumn color~ 

このアラブ世界研究所の建物の中に入ってみたものの、あまり人気もなく、
どこにいったらいいものやらいまいちよくわからない。
わからないからひとまず屋上に上がり、屋上からの景色を眺める。

屋上から


曇り空ではあるが、セーヌ川沿いの美しい景色を堪能する。
この建物は不思議な模様で囲われている。

写りこみ


ここで見るものはそこまでないなと思ったので、
次の目的地に向かう。
サンジェルマン通りを横断しとうとしたとき、
下のような多くのローダーブレードに乗った人たちが通りを占拠していたため、
なかなか渡れない。
こんなことはめったに見られないと思い、カメラ片手に写真を撮る。
道路の真ん中で写真を撮っていると、
あやしいローダーブレーダーのおっちゃんが、
なにやら怒ってこっちに向かってくる。
どうやら私がこの写真を撮っているのが気に食わないみたいだ。
私のカメラを奪おうとしたが、
私がこの流れに逆らい、反対方向に逃げたので、
おっちゃんの魔の手から逃れることができた。
危機一髪。ちょっとした恐怖体験だった。

占拠


緊張した気持ちをちょっと落ち着かせて橋を渡る。
セーヌ川沿いは秋色に彩られた木々たちでとてもロマンチックだった。
途中、タバックがあったので、テレフォンカードを購入。
後で30日の朝に迎えにきてくれる乗り合いタクシーの会社に
電話をしなくてはということを思い出す。

サンルイ島を歩いていると、何やら人の行列が…。
そういえば、「フラツー」というサイトでサンルイ島に有名なジェラートのお店が
あるって載っていたなってことを思い出す。
ここかぁって思い、お腹もすいているしせっかくだから並んで買うことにする。

いろんな種類のジェラートがあったが、3ユーロで
エスクトラビターチョコのジェラートを頼んだ。
コクがあっておいしいジェラートを食べながらまた橋を渡る。

並木


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