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2008.10.28~V~ 

地図を片手に歩けどもなかなか目的地にたどり着かない。
地図を見てもいまいち自分の居場所がわからない、
そしてだんだん空の色が変わっていく…。

空V


標識やらなんやらでなんとか自分の居場所はわかった。
かなりほっとする。
じぶんの居場所がわからないことがどれだけ人を不安にさせるのか、
思い知らされる。

現地には着いたが、私が想像していたよりもお店がいまいちだったので、
ウインドーショッピングはあきらめる。
歩きつかれたのと昼食に液体物ばかりだったのとでかなりお腹がすいてきた。
ガイドブックに載っていた「シェ・マリアンヌ」というファラフェルのお店に向かう。
が、これはテイクアウトでないとだめだと言われて、
さすがにこの寒い中、外で食べる気もせず、座りたかったのであきらめる。
パンのお店やテイクアウトできそうな惣菜のお店などを
眺めるが、なんかピンとこない。

マレ


あまりにもお腹がすいたので、朝食のときに食べずにかばんの中にしまった
マドレーヌを取り出し、立ち食いしていると、
背が高くて男前なフランス人青年から、声を掛けられる。

「何してるんですか?どーしましたか?」と日本語で。
えっと思い、見上げる。
「ポンピドーセンターに行きたいんです!」
どーやらガイドブック片手にふらついていた日本人が気になったらしい。
「ポンピドーセンターまで案内します」といってくれた。
「あなたは何をしてたんですか?」と聞くと
「散歩してた、その前ははしを使って食事をしてたよ」と言ってた(と思う)

ネットの治安情報で日本語で話しかけてくるフランス人には要注意って
書かれていたからちょっと不安だった。
それも男前ときたら、きっと日本のおばちゃんを騙すつもり?って思い、
警戒心を強めた。
案内してくれるっていいながら、変なところに連れて行かれたらとは
思ったが、私が地図で確認していた方向とあっていたので、
少しは警戒しながらも、会話を楽しむ。

彼がなぜ日本語が話せるのかと言うと福岡で留学したことがあるからだ。
あとはお互いの名前をいい、
その由来のことなどを話した。
話をしている限りでは悪い人ではないのかなと思った。
そんなこんな話をしていると、10分ほどで
ポンピドーセンターの裏側に到着した。



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